福井城(福井)登城

天守台

丸岡城と彦根城に行った前の日
9月7日に行ってきた福井城。

ONE PARK FESTIVALは福井城跡を会場に取り込んでいるため
入城後、登城してきた。

それにしても、ONE PARK FESは年々大きなイベントになっていっており
第1回から参加した者としては、隔世の感がある。

クレイジーケンバンドやウルフルズ、クラムボンや水曜日のカンパネラ
など豪華なアーティストが出演していたが
めちゃくちゃ前の方で聴くことができた。

それが今や、前の方に行くなんて到底無理で
10~15cmくらいの大きさのアーティストが何とか見えるか、くらいだ。

フェスの音楽顧問、SOIL&"PIMP"SESSIONSの”社長”
そしてバンド自身をずっと応援しているので、フェスが成功していくことを喜んではいるのだが。

さて、福井城は
1601年から5年ないし6年かけて結城秀康が築城。続日本100名城。

天守は現存していないが、四重五階で望楼型だったとのこと。

現存しているのは
天守台・控天守台に代表される切込接ぎの布積みの石垣と
本丸石垣に代表される打込接ぎの布積みの石垣。
隅角部はいずれも算木積み。
石は丸岡城と同じく、笏谷石。美しい青。

本丸石垣

現在、福井城では、本丸西側に坤(ひつじさる)櫓(やぐら)を
復元する工事を行っており、写真のようにお堀の水が堰き止められている。
写真からも分かる、石垣の孕みが気になるところ。
やはり、野面積みより水が抜けにくい打込接ぎのそれも布積みであることが
影響しているのだろうか。調査した結果、問題ないということのようだが。

それにしても、笏谷石の布積みは、ほれぼれする美しさであった。



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