必ずよくなる

今の先行き不透明な状況に、不安を抱えて毎日を過ごしておられる方も
たくさんおられるかと思います。

かく言う僕も、いつ収束するとも知れないパンデミックに
不安が頭をよぎらないといえば、嘘になります。

日本政府は、国民の生命や生活を守るつもりは一切ないようですので
自分の命、自分の生活は、自分で守らなければならないのが
現状です。

今よりもっと悪くなるのだろうか
どこまで悪くなっていくのだろうか

と、悪い方向に考え出すと、不安ばかりが募っていきます。




しかし、立ち止まって考えたとき

客観的な状況が変わらない以上
悪い方向、悪い方向にネガティブに考えても
そのことにより、状況がよくなるということがあるでしょうか。

むしろ、そのことにより思考が硬直化し
上向きのエネルギーが生まれてこなくなってしまうのではないでしょうか。



「必ずよくなる」

そう思うことが大切だと思います。

そして、僕は「言霊」というのはあると思っていて
よいことは、思うだけでなく、言葉に出すことが大事だと思います。

「必ずよくなる」
「必ずよくなる」
「必ずよくなる」

一度、声に出して言ってみてください。



そして、「必ずよくなる」ために、何をすればよいかを
冷静に、整理して考え、一つ一つ実行していくことが必要だと思います。




「自分は生きた芝居の主人公」

これは、松下幸之助氏の言葉ですが

「困難に出遭って挫けそうになった時、人生を生きた芝居
自分はその主人公だと見てはどうか。
芝居は波瀾万丈、手に汗握るストーリーの方が面白い。
とすれば、困難は最も演技のしがいのある見せ場。
そう考えるところに心が躍動し、事態に処する道も見出せてくるにちがいない。」

松下幸之助氏は、こう述べています。



物事は、考え方一つで、捉え方を変えることができると思います。

僕は、このことを、大学アメフト部で学びました。

「我々は、勝つという事業成就のみを生き甲斐とし
すべてを賭けて取り組む。
その過程で様々な困難に出会い、自らの限界を知る。
そしてその限界に挑戦し、超えていく。限界を超えた時に
新しい立脚点を得た新しい自己を発見し、限界を超えたところから広がる
新しい世界を知り、新しい価値観を身につける。
これはすなわち人間形成である。」

これは、恩師水野彌一氏が
著書「一つのことに一流になれ!」

「一つのことに一流になれ!」

で述べていることですが
困難を、自らが成長するための前向きな出来事と捉える点で
松下幸之助氏と同じ方向のことを言っていると思います。




「いっちょやったろか」
「しんどい時こそ、よしこいや」

これはアメフト部で、繰り返し言われていたことです。
困難に出遭ったとき、こう思えたら強いと思います。

必ずよくなるために
「いっちょやったる」、「しんどい時こそ、よしこいや」
そう思って、僕もこの状況を乗り越えたいと思います。
皆さんも乗り越えていきましょう。