「いいね」を購入につなげる 短パン社長の稼ぎ方 ー 読書日記 ー

短パン社長こと、奥ノ谷圭祐さんが初めて書かれた本です。

「いいね」を購入につなげる 短パン社長の稼ぎ方

この本に一貫して書かれていたのは

「やっぱりビジネスも『愛』ですよ。」(本文より)

ということ。

僕は、奥ノ谷さんに2度お会いしたことがありますが
本当に人への思いやりに溢れた方だなあという印象です。

最初にお会いしたときは、僕なら印象に残っているだろうかという程度だったのに
2度目にお会いしたときに、僕の仕事も含めてちゃんと顔を覚えてくださっていました。

この本でも
「考えなくなったらおしまい」
と書いておられますが
常に立ち止まらず、前へ前へ進み続けておられることが
同じビジネスマンとして、本当に凄いなと思います。

また
「既成概念をとっぱらえ」
とも書かれています。

「『電器店はこういうことしてはダメ』とか『畜産業たるもの、こうでなければ』というものがない」
として、田中畜産の田中一馬さんが紹介されていますが
僕は田中畜産さんのお肉も買ったことがあります。
美味しかったです。

僕自身も、「弁護士」という既成概念にとらわれずに活動していきたい
と思っていて、その考えが形成されるようになったのは

奥ノ谷さんの師匠である藤村正宏さんの書籍で奥ノ谷さんが紹介されていて
「凄いな。世の中にはこんな人がいるんや」
と知ったことが大きいです。



「仕事はお金を稼ぐ目的にするものではなく、誰かを喜ばせるためにするもの。その結果としてお金をもらっている」
(原文まま)

弁護士の仕事というのは、困っている方を助けるためにあるわけですが
その先にある”ミッション”を、まだ僕は明確に言語化できていません。

この本を読み、改めて、この課題に向き合おうと思いました。